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テーマ・サブタイトル

テーマ

「Always Be a Challenger」

サブタイトル

「Page#3」

 

メインタイトル「Always Be a Challenger」には2つの由来があります。

 1つ目は、実行委員会として新しいことに積極的に挑戦したいという思いが込められています。

津田塾大学総合政策学部ならびに千駄ヶ谷キャンパス祭は2019年度で3年目を迎えようとしています。新しいながらも、少しずつ

成果を蓄積しています。過去を踏襲しつつ、私たちの手で新しい総合政策学部、キャンパス祭を作り上げることを目指します。

また、絶えず挑戦を続けていくことは容易ではありませんが、総合政策の学びである課題解決に通ずるところでもあります。困難な

状況を打破する姿勢を保つことにより、新たな可能性が見えてくるのではないでしょうか。

 2つ目は、「自らは挑戦者である」という強い意志を持つという意味が込められています。

「Challengers」つまり、多数の中の一員として革新を目指すよりも、学生1人1人が自らの力で未来を切り開くことが非常に

大切であり、学生生活においての到達目標の一つだと思います。

 

 

『Page#3』というサブタイトルには、新たなPageをつくるという革新的な意味が込められています。また、第1回千駄ヶ谷キャンパス祭のテーマがPage#1であったことに関連付けまして、今回で第3回目の開催となることからPage#3というサブタイトルにしました。

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